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絶対合格 2024年 4/16
みんなの社労士合格塾https://sharoushi24.jimdo.com/
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皆さん、こんにちは。
みんなの社労士合格塾です。
社会保険労務士法のポイントです。
【秒でやる気】
雨が降ろうが、槍が降ろうが、石にかじりついても勉強する。
社労士に合格するという強い意識を持ち続けることが重要。
【秒でやる気】
テレビは、消した者勝ち。
【秒で○×】社労士法
開業社会保険労務士事務所で業務に従事している職員が、顧問先企業において労働社会保険諸法令違反行為の指示等をした場合、当該職員とともに開業社会保険労務士は社会保険労務士法第 15 条違反の行為者として同法第 32 条の規定に基づいて処罰される。
(○)
不正行為(違反行為)の指示等をした場合、
3 年以下の懲役又は 200万円以下の罰金に処せられる。
(社労士法の罰則で一番重い)
【秒で○×】社労士法
全国社会保険労務士会連合会は、社会保険労務士の登録を受けた者が、2年以上継続して所在が不明であるときは、同連合会に設置されている資格審査会の議決に基づき、当該登録を取り消すことができる。
(○)
【秒で穴埋】社労士法
社労士となる資格を有する者が、社労士法14条の5の規定により登録の申請をした場合、申請を行った日から【 ① 】月を経過してもなんらの処分がなされない場合には、当該登録を拒否されたものとして、【 ② 】に対して審査請求をすることができる。
①3
【秒でPOINT】社労士法
社会保険労務士に対する懲戒処分は、次の3種類あります。
① 戒告
② 1年以内の業務の停止
③ 失格処分(社会保険労務士の資格を失わせる処分をいう。)
【秒で穴埋】社労士法
開業社会保険労務士が、その職責又は義務に違反し、社会保険労務士法第25条第2号に定める【 ① 】年以内の社会保険労務士の業務の停止の懲戒処分を受けた場合、所定の期間、その業務を行うことができなくなるので、依頼者との間の受託契約を解除し、社会保険労務士証票も返還しなければならない。
①1
【秒で○×】社労士法
全国社会保険労務士会連合会が行う試験事務に係る処分又はその不作為について不服がある者は、地方厚生局長又は都道府県労働局長に対して審査請求をすることができる。
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発行者
みんなの社労士合格塾
WEB : https://sharoushi24.jimdo.com/
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